まつ毛育毛剤の効果や成分、作用機序を記載しています。また、まつ毛育毛剤以外でまつ毛を伸ばす方法もあります。

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まつ毛育毛剤の効果

まつ毛育毛剤の効果

まつ毛育毛剤というのはその名の通りまつ毛を育毛、つまり育ててくれる薬です。有名なものでいうとルミガンケアプロストビマトアイドロップラティースグラッシュビスタとあります。これらは全て同じ効果となっており、同じ成分を使用しています。

全てビマトプロストという成分を含んでおり、使い方も全て同じとなっています。どれも同じ効果となるので、結局は自分の好きなものを使う形になります。

実際にどのくらい効果があるのでしょうか。まつ毛育毛剤として一番有名なルミガンの臨床試験では、使用を始めて4ヶ月程度で試験者の約80%の方が明らかなまつ毛の育毛を感じたと報告されています。割合で言えば10人中8人の方が効果を実感することが出来たということになります。そのため期待は出来る薬と言えるでしょう。

また、長さだけではなく色の濃さや太さも含めて効果を実感したと報告されています。このようにまつ毛育毛剤というのは全て高い効果をもっていますが、使用した方の全員が全員、効果を実感出来るというわけでもありません。10人中8人が効果を実感出来たと報告があるので、残り2人はそれほど効果を実感できなかったということです。

まつ毛育毛剤を使用する方の体質などによってはあまり効果を実感できないという方もいます。ですが、10人中8人が効果を実感できたということなので、まつ毛の育毛効果には期待できるでしょう。

まつ毛を伸ばす成分

まつ毛育毛剤には全て同じ成分が使用されています。それがビマトプロストという成分です。このビマトプロストという成分は元々緑内障の治療薬のためのものでした。ですが、副作用によってまつ毛が伸びたと報告があがったため、今ではまつ毛育毛剤の成分として使用されています。ではなぜビマトプロストによってまつ毛が伸びるのでしょうか。

ビマトプロストはまつ毛を伸ばすといってもまつ毛そのものを伸ばす作用があるというわけではありません。実際にまつ毛は伸びますが、まつ毛のヘアサイクルを延長させる効果があるため伸びていくのです。

ヘアサイクルというのはまつ毛に限らず全身の全ての毛に当てはまります。ヘアサイクルには成長期、退行期、休止期の3つの期間があります。

成長期というのはその名の通り、まつ毛が生え、成長し続ける期間です。退行期というのはまつ毛の成長が止まり、抜ける準備をしている期間です。休止期というのはもう抜ける準備が整った状態の期間です。基本的に抜ける毛というのはこの休止期に入っているものです。

このヘアサイクルの中で一番重要な期間は成長期です。成長期の期間中は永遠とまつ毛が伸びていきます。そのため、この成長期が長ければ長いほど、まつ毛は長く成長し続けるのです。

ビマトプロストはこの成長期を延長させる効果があります。そのため、まつ毛がいつも以上に成長してくれるため、長く、太く、濃いまつ毛を得ることが出来るのです。

ビマトプロストはまつ毛の毛包に作用します。つまり、発毛可能な毛包がなければ長くなることはありません。逆に言えば今では短い状態で止まっているが発毛可能な毛包ならば、かなり長くすることは可能となっています。

まつ毛育毛剤を使っていて効果を実感できなかったという方はこの発毛可能な毛包が少なかった状態かもしれません。

まつ毛育毛剤の使用期間

まつ毛育毛剤を使うといってもどの程度の期間使用し続ければ良いのでしょうか。最低でも3ヶ月の継続は必要となってきます。まつ毛のヘアサイクルというのは2週間~3ヶ月程度です。そのため、最低でも3ヶ月使用することで変化はしっかり分かることとなるでしょう。

また、毎日使用していなければ効果を実感することは難しいと言えます。1週間に1回、気が向いた時だけなどの使用の場合は3ヶ月どころか、ずっと効果を実感することができない状態になりかねません。まつ毛を美しく伸ばすためにも習慣づけてまつ毛育毛剤を使用するようにしましょう。

まつ毛育毛剤は途中で使用を中断してしまうと元の長さに元通りになってしまいます。そのため、長いまつ毛を維持するためにも毎日かかさずまつ毛育毛剤を使用し続けないといけません。毎日は面倒と思うかもしれないですが、慣れてしまえば1回塗ることに1分もかからず使用することが出来るでしょう。

まつ毛育毛剤で二重になる

まつ毛育毛剤というのはまつ毛を伸ばすための薬です。ですが、一部ではまつ毛育毛剤を使用して二重になったとの報告があります。一重の方にとってはまつ毛も伸びるし二重になれるしで、とてもいい薬のように思いますが、実際に二重にはなるのでしょうか。

まつ毛育毛剤を使用して二重になるというのは可能性としてはあると言われています。ですが、一重から二重は良いですが、二重から三重になることもあるそうです。原理としてはまつ毛育毛剤を使用することで目に薬剤が入ると眼圧が下がります。眼圧が下がったせいでまぶたにゆとりが出来て二重になるそうです。

まつ毛育毛剤に含まれているビマトプロストという成分は元々緑内障の治療薬の成分として使用されていたものです。そのため、目にはいることで何か異常が起きるというのは少ないですが、必ず起きないというわけでもありません。

二重になりたいからといってわざと直接目に液剤を入れてしまうと思わぬ副作用を招いてしまう危険性だってあります。そのため、必ず直接目には入れないようにしましょう。また、液剤が垂れてしまう程多くの量を塗らないようにしましょう。多く塗ったところで得られる効果というのは変わりません。ただ消費を早めているだけです。

まつ毛育毛剤以外でまつ毛を伸ばす

マスカラ・ビューラーの使用

マスカラ・ビューラー

まつ毛を伸ばしたり、量を多く見える方法として一番身近な存在がマスカラやビューラーを使う方法です。これはシンプルに化粧の一環で塗れば塗るほどまつ毛が多く、ビューラーはすればするほどカールすることができます。マスカラにも様々種類が販売されていますが値段もピンからキリまでと多種多様で、費用や用途によって使い分ける事ができます。マスカラは手軽な反面、化粧崩れとなってしまうことが多く瞼や下まぶたあたりに毎日のようについてしまい、色素沈着してしまっている人もいます。ウォータープルーフもたくさんありますが、それでも絶対に落ちないものはないのです。マスカラやビューラーは毎日するものですが、時間がない場合には省かれやすい化粧ですし、まれに電車などでしている人もみまけます。手軽にできる分時間も毎日かかってしまっています。

まつ毛植毛

美容外科クリニックなどでまつげを植毛することができます。まつ毛の植毛はあまり知られていませんが、1回の手術で何回も手術する必要がなく、半永久的に長いまつ毛を得ることができます。しかしやはり美容で手術となると、抵抗がある人も多くあまり一般的ではありません。植毛の手術は毛根がついた毛を1本1本針で植え付けていきます。移稙孔を開けたり、毛を植え付けたりします。費用はかなり高く60万から70万程となっています。

まつ毛美容液は効果あり?

まつ毛育毛剤の他にもまつ毛美容液を使っている方もいますが、まつ毛美容液というのはまつ毛自体を丈夫にするものであり育毛効果や発毛効果はありません。まつげ美容液は化粧品としての位置づけとなっており、成分を見てみると基礎化粧品とそれほど変わりがありません。まつげ美容液でまつげが伸びる、生えると期待している方も多いですがそれほど効果はないといっても良いでしょう。通常の化粧品としての位置づけであって毛が生えるような効果は認められていません。また、まつげ美容液を使用することで失明を起こしてしまう可能性があるので注意しましょう。詳しくは下記のページで説明しています。

まつ毛エクステ

まつ毛エクステ

まつげエクステが誕生したのは30年ほど前の話です。まつ毛の美容法の中では新しい技法となっています。日本では10年ほど前に進出してきてそこからまたたく間に流行が広がりました。最初は7本くらいのまつ毛状のものを自まつ毛2本に結びつてる感じでしたが、自まつ毛に対しての負担が大きく減ってしまうという報告が多かったため、今では違う方法でおこなっています。今現在一般的な方法として、毛先が細い人工のまつ毛を1本づつ装着する方法をとっており、まつ毛への負担を軽くことができています。まつげエクステは今では一般的に施されるようになりましたが、それでもオイルの化粧落としが使えなかったり、目をこすることができないなど問題点はたくさんあります。また目の充血や異常が起こるなどのトラブルも多くあります。

マツエクを長持ちさせる方法