まつ毛育毛剤の副作用、副作用を出さない使い方を説明しています。失明という噂は事実なのでしょうか。

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まつ毛育毛剤の副作用

女性

まつ毛育毛剤というのは今ではとても一般的になりました。1日1回両まつ毛に塗ることで簡単にまつ毛が伸びます。

ですが、副作用といったものはどうなのでしょうか。実際にはまつ毛育毛剤に副作用というのは全くと言っていいほどありません。

ですが、稀に体質的に合わなかったり、使い方を間違えたとなると、副作用が出てしまう危険性があります。

充血

まつ毛育毛剤を使用して一番報告のある副作用というのがこの充血です。といってもかなり頻度が高いというわけでもありません。

使用した方の約4%程度しかあらわれません。また、目を駆使する仕事をしていたり、ドライアイ、またアレルギーをもっているとなると、通常の方よりも充血が起きやすい状態となっています。

もし充血が起きたとしてもすぐに治まるのであればそれほど心配はいりません。治まらずに長引いているようであれば、すぐにまつ毛育毛剤の使用を中断し、医師へ相談するようにしましょう。

目のかゆみ

まつ毛育毛剤を使用することで充血とともに起きやすい副作用が目のかゆみです。

これはすぐに治まる症状で、そこまで心配するものでもありません。

まつ毛育毛剤の使用をはじめて1週間~2週間程度はかゆくなってしまうかもしれないですが、すぐに治まりますので我慢できずに目をこすったりしないようにしましょう。

ただし、目のかゆみがずっと長引いているという状態であれば医師へ相談するようにしましょう。

色素沈着

色素沈着というのはシミや肌の黒ずみといったものです。女性の場合はシミ1つでも気になってしまうものですよね。

まつ毛育毛剤の副作用として色素沈着というのはとても有名です。ではこれは必ず起きるものなのでしょうか。

実際は正しい使い方を守っていれば一切出ることのない副作用となっています。

「今以上にまつ毛を早く伸ばしたい」と思ったり、「太く多くしたい」と思いまつ毛育毛剤の量を多く塗ってしまうと当然まつ毛から液剤が垂れてしまいます。

その垂れてしまった液剤が肌に付着することで色素沈着は起きてしまうのです。

ですが、液剤が垂れてしまったら必ず起きるものというわけではありません。

また、色素沈着が出てしまったとしてもこれは一時的なものとなっています。

放置していれば数ヶ月程度、美白クリームなどを使うともっと早く治すことが出来ます。

ただし一時的なものといってもシミや肌の黒ずみというものは良い気はしないものです。色素沈着を起こさないためにも正しい使い方を守るようにしましょう。

体毛が伸びる

まつ毛育毛剤というのはその名の通りまつ毛を育毛、つまり伸ばすものです。

ですが効果があるのはまつ毛だけに限った話ではありません。

まつ毛を含めた全て毛はヘアサイクルというものがあるのです。

毛が生えてきてから抜けるまでの期間が体毛1本1本に全てあり、当然まつ毛もその類に含まれています。

そのため、まつ毛以外の部分に塗ることでその部分の体毛が濃くなってしまう恐れがあります。

まつ毛育毛剤の全てに含まれているビマトプロストという成分はヘアサイクルの中の成長期という期間を延長させる働きがあります。

今までは産毛程度だった体毛も成長期が延長されているため、太く濃く長く成長してしまう恐れがあります。

まつ毛育毛剤を使用する際は必ずまつ毛のみに塗るようにしましょう。

まつ毛育毛剤は使い方を間違えると危険

まつ毛育毛剤というのは先程も説明した通り、副作用の少ない薬です。ですが、少ないといったも必ず出ないというわけでもなく、体質などによっては出やすい方や出にくい方が存在しています。

また、副作用が出にくい方でも使い方を間違えていると思わぬ副作用を招いてしまう危険性があります。以下に注意してまつ毛育毛剤を使用するようにしてください。

コンタクトレンズは外す

まつ毛育毛剤を使用する際は必ずコンタクトレンズを外すようにしてください。

付けた状態で塗ってしまうと目を傷つけてしまったり、レンズを変色させてしまったりする危険性があります。

また、まつ毛育毛剤を塗ってからコンタクトレンズをつけたいという方の場合はまつ毛育毛剤を塗り終え、15分以上経ってからコンタクトレンズをつけるようにしてください。

まつ毛育毛剤を塗る一番良いタイミングとしては就寝前が一番良いかもしれないですね。また、就寝前にまつ毛育毛剤を使用する時はまつ毛育毛剤の液剤が完全に乾いてから寝るようにしてください。

メイクを落としてから塗る

メイクをした段階でまつ毛育毛剤を塗ってしまうと効果を半減させる事と同時に副作用のリスクというのをかなり高めてしまう危険性があります。

まぶたというのは皮膚のなかでもかなり薄くデリケートな部分です。そのため清潔に保っていないと感染症を引き起こしたりしてしまうリスクというのも高めてしまいます。

毎回メイクをした状態でまつ毛育毛剤を塗っていると上記で挙げたような副作用以外の症状を発症させてしまう恐れがありますので注意してください。

メイクを落とすのが面倒だからといってメイクしたまままつ毛育毛剤を塗るのではなく、しっかり落としてまぶたをキレイにした状態でまつ毛育毛剤を塗るようにしましょう。

目に入らないようにする

まつ毛育毛剤の全てに配合されているビマトプロストという成分は元々緑内障の成分として使用されていたので目に入ったとしてもそこまで心配はいりません。

ですが、目に入る量が多ければ多いほど副作用を招くリスクというのも高くなってきます。

そのため、可能であればまつ毛育毛剤を使用する際は目に入らないように気をつけて塗るようにしてください。

まつ毛の生え際以外に塗らない

まつ毛育毛剤というのはまつ毛を伸ばすために塗るものです。まつ毛の生え際に塗らなければ効果は一切期待出来ません。

また、まつ毛全体に塗ってしまうと、その分副作用のリスクというのも高くなってしまうので注意してください。

副作用のリスクを最小限に抑えるためにもまつ毛の生え際以外は塗らないようにしたほうが良いですね。

まつ毛育毛剤で失明?

まつ毛位育毛剤を使ってみたいけど失明するという噂を効いて怖くて使うことを悩む方は少なからずいるのではないでしょうか。

まつ毛育毛剤という名称で販売されているルミガンやケアプロスト、ビマトアイドロップ、ラティース、グラッシュビスタは全て主成分が同じです。

ビマトプロストという成分が主成分として使用されています。このビマトプロストという成分は元々は緑内障のための成分となっており、目に入ったとしてもさほど問題はありません。

もっと言えば緑内障の成分として使用していた時にまつ毛が伸びるといった副作用があったため、今ではまつ毛育毛剤として使用されています。

目にはとても安全なビマトプロストですが、なぜまつ毛育毛剤を使用することで失明するなどという噂が流れてしまったのでしょうか。

ビマトプロストを主成分として使用しているルミガンで「視力低下」「目の充血」「眼圧低下」などの副作用が一部で報告されています。

そのせいで「失明する」という嘘の情報が流れたのだと思います。実際にこれまでにまつ毛育毛剤を使用して「目が失明」したという報告は一切ありません。

ただし、当然正しい使い方をしていればの話です。自分独自の使い方をすることで最悪の場合、眼球を傷つけてしまうリスクがありますので使い方には必ず注意してください。

リバイタラッシュで実際に起きた副作用

前述ではまつ毛育毛剤で失明した事実はないと記載しましたが、過去にまつ毛美容液であるリバイタラッシュが商品を回収した事がありました。

当時のリバイタラッシュにはルミガンなどの緑内障の治療で使用されていたビマトプロストという成分が入っていました。

そのビマトプロストが失明する危険があったことでニュースにも大きく取りあげられた事で、まつ毛美容液は失明するという悪い噂が広がったのかもしれません。

現在のリバイタラッシュはリニューアルされていますので、失明するという事実はなく安全です。