まつ毛美容液は医薬品ではないので、まつ毛を伸ばすという医学的根拠はありません。痛んだまつ毛をケアする効果はあるとされています。

美容の悩みを通販で改善

まつ毛美容液の効果、種類

まつ毛美容液の効果、種類

まつ毛美容液とはまつ毛に直接塗ることで傷んでしまったまつげをケアすることができる美容液です。1本およそ1000円~2000円の値段で販売されているので手軽に買うことができます。最近まつ毛美容液がとても流行っていて、某育毛シャンプーの会社もまつ毛美容液を出して今とても人気となっています。髪の毛のケアをするのと同じように痛んだまつ毛をケアするのです。今まつ毛美容液は国内だけでも100種類以上販売されており、かなり一般的となってきました。ではこのまつ毛美容液実際の効果とはどのようなものなのでしょう?

まつ毛美容液の効果

まつ毛美容液の効果

まつげ美容液の効果を語る上で大事な事は、まつげ育毛剤や増毛剤とは効果が異なるという事です。あくまでも美容製品の為医学的根拠はありません。化粧品ですのでそこは注意しておきましょう。まれにまつ毛美容液の広告でまつ毛が生えたり 伸びたり増えたりしたなどなどを耳にしますが根拠がないものなのです。髪の毛の美容クリームで髪の毛が伸びたり増えたり生えたりしたと言ってるようなものです。

まつ毛美容液の成分を見てみると基礎化粧品などと同じような成分が入っており、育毛成分や増毛成分などは一切含まれていませんでした。グリセリンや、ヒアルロン酸などの美容成分ですので育毛するはずはありません。もちろん美容目的として、保湿効果や修復効果などは期待できると思われます。まつげも長年のマスカラやビューラーによって痛んだりしてしまっているのでケアは重要だと思います。しかしまつ毛を育毛させるためにはなんら期待しないほうがよさそうです。じつは医薬品でなければ育毛や増毛などの言葉は使用してはいけないことになっています。そこで登場したのが「まつ育」です。まつ育ときくと、ん?まつ毛の育毛?などと捉われがちなのでそこも頭のよい商戦商法だと思います。

ルミガンとの比較

ルミガンとの比較

まつ毛美容液とまつ毛育毛剤では異なるという説明をしましたがルミガンとの比較で、もちろん医薬品ですので育毛剤に分類されます。まつげが伸びたり増えるという医学的根拠の元まつ毛をのばす適応でアメリカ食品医薬品局によって承認されているのです。つまりアメリカでルミガンをつけると育毛効果を得ることができます。と断言されているという事になります。ルミガンの製造会社であるアラガン社は化粧品薬としてルミガンの臨床試験を行っており、2008年にFDA皮膚科、眼科薬諮問委員会がまつ毛を濃くそして長くするという目的でルミガンの有効成分を承認したのです。国の公的機関が効能を認めているのでルミガンとまつ毛美容液の違いは明確となっています。実はルミガンに対する医学的用語がまつ毛貧毛症という症状に適用されるのですが、FDAは重水に美容の目的のために承認したと考えられています。

ルミガンの詳細はこちら

まつげ美容液の種類

まつ毛美容液にも様々な種類が存在します。まず成分が違うのもそうですが、まつ毛に塗るブラシの部分も種類によって異なってきます。アイチップタイプのものや、筆タイプ、ブラシタイプなど大きく分けると3種類ににあんります。それぞれ使いやすさなどが異なってくるので自分が使いやすいものを選ぶと良いでしょう。

アイチップタイプ

意外にこのタイプは多くグロスなどに使われているようなものが多いです。しかし量が他の物に比べて調整しにくい、まつ毛の全体には塗りにくいという面がマイナスポイントとなっています。

筆タイプ

先が細くなっている為、根元に塗るときに塗りやすくなっています。量も調整しやすいので目に入りにくく、舌のまつ毛などにも使えます。しかしやはりまつ毛全体には塗りにくいので、まつ毛自体のケアには難しいでしょう。

ブラシタイプ

マスカラと同じような形状をしているためまつ毛全体に塗ることができます。しかし根元部分には塗りにくくなっています。まつ毛に何かつけている場合は引っかかってしまう恐れがあります。

まつ毛美容液で失明!?

まつ毛美容液で失明!?

まつげ美容液と検索すると必ず出てくるのが「失明」というワードです。これはまちがった情報が錯乱してしまいイメージがついたものなのです。もちろん絶対に失明しないというわけではありませんが、失明するリスクは少ないと思われます。しかし、販売元のわからない安い値段の美容液は要注意です。目の周りの皮膚や、眼球自体は非常に繊細でかなり刺激の弱い部分です。その部分に対して突然アレルギーなどを起こしてしまう方もいます。まつ毛美容液以外でも目元は常に綺麗に、清潔でいるようにしましょう。